総合不動産会社としての仕組みや特長
ビジネスモデルとグループ連携
【1】キャピタルゲインビジネス
不動産の開発や売買によって得る投資利益を収益源としたビジネス。
グループの成長ドライバー。
【2】インカムゲインビジネス
保有資産から得る賃料やホテルの客室収入、
各種マネジメントフィーなどを収益源としたビジネス。
グループの安定した収益基盤。
サムティグループは、この2つのビジネスで成長を続けています。
豊富な開発・供給実績を活かし、新たな価値をつくる
戦略的な取得・売却により、収益の最大化を図る
海外プロジェクトへの投資により、新たな事業機会を生み出す