株主・投資家の皆様には、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 

当社グループは、賃貸資産の保有による賃貸収益をベースに、賃貸マンションの企画・開発・販売、資産運用を行うアセットマネジメント事業、物件管理を行うプロパティマネジメント事業、さらにはビジネスホテルの企画・開発から保有・運営までを行う総合不動産業であります。

 

2018年11月期の業績につきましては、売上高・利益ともに過去最高を5期連続で更新することができました。これは、日銀の金融緩和政策などを背景とした良好な事業環境の下、地方大都市圏への戦略的投資が実を結んだものと考えております。

 

また当社グループは、中長期経営計画「Challenge40」の前倒し達成見込みや外部・グループ環境の変化を踏まえ、2018年9月に新たに中期経営計画「サムティ強靭化計画」を策定しました。2021年11月期に営業利益200億円水準等の数値目標を掲げており、従来のマンションに加えホテルやオフィスの開発事業にも注力してまいります。

 

さらに2018年10月には一部コミットメント型ライツ・オファリングを実施し、株主の皆様及び一般投資家の皆様のご理解のもと、新株予約権の発行総数に対する権利行使割合は100%となり約150億円の資金を調達することができました。厚く御礼申し上げます。

 

今後とも、総合不動産企業として安定的・持続的な成長を目指してまいりますので皆様の変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

2019年2月

代表取締役社長 小川 靖展